Archive for 7月, 2009

いい加減に目を覚ませ

日本レコード協会が、インターネット上における音楽著作物の違法流通対策などを周知するため、記者懇談会を開催したらしいです。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20397569,00.htm

その中でこんな発言が掲載されていました。

「個人のダウンロード行為が社会正義に反しているということではなく、それらが積もることで権利者などに悪影響を与えているということ。」

・・・なんでこういう言い方するかね。明らかに不当だ手段で報酬を得ているサイト等は「社会正義に反しているから」違法で、個人利用を目的としている場合は「社会正義に反していないから」合法なんだよね、本来は。こんな言い方するから議論がおかしな方に行くんだよ。問題定義能力とその説明能力がなさ過ぎ。今に始まったことじゃないけど。

あとさ、今回の懇談会とは直接関係ないけど、違法DLによる損害がうん億円とかいう話はそろそろやめた方がいいんじゃないかな?

理由:

  1. 金額の問題じゃない。
  2. 違法DLが完全になくなったとして、その金額がそのまま合法的な購入手段に流れる訳じゃない。
  3. 違法であれ、プロモーション的な効果があることは無視できない。つまりプラスの効果もあると思われる。

から。正規のルート以外でDLする人のほとんどが、「タダだから」DLしている。お金を払ってまで欲しくはないけど、タダなら貰ってやってもいいか、っていう感覚なんじゃないかな?

いい加減、もうちょっと前向きな議論して欲しいな。違法サイトからのDLや、P2P等でのファイル交換での「プロモーション効果」ってどの程度試算されてるんだろう。お互いにプラスになるような結果ならそれをどうやって合法的に行うかに議論の主軸を移す時が来てると思うんだけど。っていうか今からでも遅いぐらいなんだから。

結局、未だにパッケージが数百万枚売れてた時の幻想が忘れられない人達が議論してるからこんな話になっちゃうんだよ。そんな時代はもう二度と来ないよ。既得権益とかそういうレベルじゃないよね、ただの幻想なんだから。

こういう会議とかって毎度思うけど、誰のためにやってるのか全然分からない。誰が得するんだろ?権利者?利用者?消費者?誰も得しないように思えるんだよな。「権利者保護」を掲げたいなら不正DLによるプラス効果も試算・公開した上で、どの程度のマイナスなのかちゃんと説明しないと誰も納得しないよ。

そろそろ目を覚ました方がいい。でないと本当に日本のコンテンツビジネスはダメになるよ。

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対立解消に向けて

色々なご意見を本ブログにいただいたり、他の方のブログへの投稿内容、コメント等を色々読んでみました。当初懸念していたような「根本的なところがずれている」意見はほとんど無いというのが率直な感想です。中には非常に残念なそして許容できないような内容のものもありましたが、本当にごく一部です。で、一番の論点になるのはやはり「どこまで規制すべきか?」ってことみたいですね。当たり前と言えば当たり前ですが、こうして意見を色々聞いたり読んだりした上で争点をもう一回整理したかったので、私的にはとてもすっきりしています。

普通ならここで細かいことへの賛否等を書くのでしょうが、それは他の有識者の方々にお任せし、もう一回争点を私なりの解釈でまとめてみたいと思います。こういう議論というのは今回の法案に関わらず、いつでもどんなことにでも起こりうる対立といいますか議論だと思いますので、争点を明確にした上でもう一度意見を聞かせてもらったり読んだりしたいと考える次第です。私結構しつこいんですwww

本ブログにお寄せ頂いたコメントの中に「お年寄りが『年寄りには席を譲れ!』と命令している姿を見かけました」という話がありました。多分こういうことなんだろうと思いながらも、個人的にはこの話だと例え話に不適切な感じがするので、私なりに例え話を考えてみました。暇な人は少しお付き合いください。

  • あなたは、急用のため車で目的地に向かっています。とても急いでいます。
  • 制限速度40kmの道で、目の前に20kmでトラックが走っています。荷物がたくさん積んであります。

という状況を想像してみてください。イライラしますよね。私も仙人じゃないんでやっぱりイライラします。でも、トラック側の考えをちょっと想像すると、「万が一事故を起こしたら大変なことになる。もしかしたら道を歩いてる人が巻き添えになるかもしれないし。」って思えますよね。私はこうやってイライラを押さえます。相手の事情を想像するんです。

でも、車を運転している側にも事情があります。病人を乗せているかもしれません。そういう場合にはさすがに相手を思いやる余裕は無くなります。困りましたね。こういう時に私はTOC(Theory Of Constraints)思考プロセスの対立解消図(雲)を書くようにしています。こんな感じですね。

200907290059.jpg

目的としては、「皆が快適に走行すること」で、そのためにはトラックの運転手は安全を守らなければならず、安全を守るためにはゆっくり走行しなければならない。車の運転手は病人を早く病院に連れて行かなければならず、そのためには急いで走行しなければならない。見事なConflictですね。

じゃあ、この対立をどうやって解決するかというと、全部の矢印についてじっくり吟味するんです。ただそれだけ。「本当に」その矢印が正しいのか、絶対なのかを考えるんです。ちょっとやってみます。

  • 「本当に」皆が快適に通行するためには、トラックは安全に走行しなければならない。
    • これはOKですよね?安全第一です。
  • 「本当に」トラックが安全に走行するためにはゆっくり走行しなければならない。
    • うん。これもOKな感じがしますね。ゆっくり走らないと安全は確保できないと思います。
  • 「本当に」皆が快適に通行するためには、病人を急いで病院に運ばなければならない。
    • これはOKですね。
  • 「本当に」病人を急いで病人に運ぶためには、急いで走行しなければならない。
    • これが怪しいですかね?事情があるので断言はできませんが、そのために救急車がありますからね。

この結論については異論もあると思いますが、そこが本題じゃないので先に進みます。この私の仮説が仮に正しいのだとすると、「救急車」というものがInjection(注入)されることによって対立が解消したことになります。こうやって対立構造を明確にし、整理することによって初めてその解決方法が見えてくるというのが私の考えです。整理しないで議論すると、Conflictしている箇所だけに目が行きがちで、その前提となる条件にConflict解消の鍵が隠されていることに気がつかない、ということはよくあることです。

今までの議論で対立点はもう明確になっている訳ですから、そろそろ問題を整理して対立解消へ向けて進みたいですよね。何が「救急車」となり得るのか、それをじっくり考えてみたいと思います。ここまで書いて申し訳ないのですが、私にはまだ何が「救急車」になり得るのかは見えていません。このブログとか他のところに書き込まれた意見も踏まえてじっくり考えたいと思います。

もし、このエントリを読んで少しでも共感してもらえたなら、是非試してみてください。そしてその答えとか、課程とかをコメントしてもらえるとありがたいです。私も考えがまとまったら改めてエントリをあげさせてもらいます。

政治家の方々もこういう風に理論立てて考えてくれるとありがたいんだけどな〜。政治家に必要な能力って実はリーダー的な資質よりもファシリテーター的な資質だったりするんじゃないかと最近特に感じますね。

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コメント修正しました

ちょっと慌てて書いてしまったコメントが、後で見直すと言いたいこととかけ離れた内容に読めてしまったので、コメント修正しました。修正前のコメントを読んでいただいた方は、もしお時間があれば訂正後のコメントを再度お読みいただけると幸いです。

https://fumitakam.wordpress.com/2009/07/22/日本ユニセフとかなんとか/#comment-34

慌てて書くもんじゃないですね。たまたま本ブログに来ていただいた方の誤解を解く方法がないですからね。多いに反省です。

民主のマニフェストが公開されましたね。言いたいことはてんこ盛りですが、内容について書くと私の主張したいこととかけ離れる可能性があるので、今のところエントリとしてあげる予定はありません。自民のマニフェストを読んだ上でどうしても書きたいことがあれば書くかもしれませんが・・・。

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デザインを変更しました

元々使用していたデザインの評判が悪かったために一次的に使用していたものから、再度変更を行いました。

改めてですが、

  • メインページ・個別記事問わず、リンク・TBはご自由にどうぞ。私への通知等は特に不要です。
  • 記事を一部抜粋する形での引用を基本的にお断り致します。どうしても必要な場合、その旨ご連絡くださいますようお願い致します。
  • コメントについては、どのような形式であれコメントだけを引用することはお断り致します。ただし、コメント記入者がご自分のコメントを引用する場合にはこの限りではありません。

今後ともよろしくお願い致します。

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インターネット世界の善悪

壮大なタイトルを付けてしまいましたが、そんなに大それたことを書くつもりはありません。というか書けません(笑)。 ここのところ、児童ポルノ法改正(というよりは性犯罪全般)について思うところを書いてきました。その中で、いやその前から疑問に感じていたことをちょっと整理してみたいと思います。と言っても私の専門は法律ではありませんので、IT屋の視点で書いてみたいと思います。という訳でこんなタイトルを付けてみました。

【ネット社会の弊害】

いきなりデメリットからの整理です。これがデメリット?と思うこともあるでしょうが、最後まで読んでいただければ、私の意図していることは分かっていただけると思いますので、できれば最後までお付き合いください。

1.物の入手の容易さ

インターネットが広まる以前、私達は何かを買おうとする時には店に出向き、店主と顔を合わせなければ欲しいものを入手することはできませんでした。そこには間違いなく「社会全体でのチェック機能」が存在していたのです。法律やルールではなく、個々人のモラルや、毎日のように顔を合わすことで培われた信頼関係からなるチェック機能が。インターネットが市民権を得、子供でも普通に利用する時代になり、誰とも顔を合わせることなく欲しいものを入手できるようになってしまいました。「本来その人が入手すべきでないもの」を手に入れてしまうことを殆ど誰も止められなくなってしまったのです。

2.匿名性

ネットの悪い点としてよく語られることですが、匿名であるが故に暴言を吐き、相手を傷つけることを平気で書くという行為はあちらこちらで見受けられます。自分が匿名であるということはもちろん、相手も匿名であるが故に「顔が見えない」=「相手の受けた感情(ダメージ)を推し量ることができない」ということとも無関係ではないでしょう。

3.集合愚

集団であることで、暴力性を増し、歯止めが効かなくなる。これはリアルの世界でも起きることです。これがネット上になるとよりたちが悪くなります。それは2.の匿名性が加わることで、「これ以上やったらまずい」という一線を越えやすくなってしまうからだと思います。また、リアル社会では集合愚を発揮するような人数が集まる、というのはそれ程簡単なことではありません。でもネットの中では、一瞬にして膨大な数の人が集まることができてしまうのです。場所・時間を問わずに。

4.既存文化、芸能の弱体化

1.から3.とはちょっと毛色が違いますが、これも大きな問題です。実際に見聞きしないとその良さが伝わらないものというのはたくさんあるはずです。また、不正なコピー等で正当な対価を払うことなく文化的、芸術的価値のあるものを入手してしまうことで、オリジナルの作者が本来得られるべき報酬が得られなくなってしまい、活動が困難になってしまっている人も多々見受けられます。

【ネット社会の利点】

次にメリットです。

1.物の入手の容易さ

ネットがない頃、政治、法律、医療 そういった専門分野の知識を得るためには相当な労力、対価を払わなければなりませんでした。図書館に行き、本屋に行き、それでも見つからなければ本屋で取り寄せをしてもらい、そこから何日も待たされる、というのは当たり前でした。それが今では、検索すれば一瞬でほぼ全ての情報を入手でき、専門書の注文も家から簡単にできてしまいます。こういったことにより、今までは一般市民では知りようのなかった情報を入手することができ、その情報をもって改善を訴えたりといった活動へも繋がっているのだと思います。

2,匿名性

悪い点ばかりが注目を集めますが、必ずしもそうではないと思います。ネットのない頃は、例えば自分の考えを主張しようと思えば、街頭に立ったり、どこかに手紙を送ったりといった方法しかありませんでした。でも主張したい内容によっては顔を出すこと、住所を知られることをためらわれるようなこともあるはずです。そのために主張を諦めてしまっていた人は多いのではないでしょうか。ネットでは自分の意見を誰でも発信することができます。顔を見られずに。

3.集合知

自分一人では解決できないことがある、誰かの意見を聞いてみたい、そもそもどこに聞けばいいのかすら分からないことがある、そういったことを解決する力がネットにはあります。世界中の人からすぐに聞くことができるのです。ネットなしでは考えられないことでした。Wikipediaのようなものがあること、これはとでも素晴らしいことだと思います。人の知恵、経験、そういったものが詰まっているのですから。一人では一生かけても得られないようなものが。

4.新しい文化、芸能の拡大

インターネットによって、誰でも自分の作品(写真、動画、音楽 なんでもです)を世に出すことができるようになりました。そこから新たな文化、芸術が生まれはじめています。見る側にとっても、自分のお気に入りの人を見付ける楽しみだったり、将来大物になりそうな人を探したりといったことがほとんどお金をかけることなくできるようになったのです。

メリット・デメリットに分けて書いてみましたが、私はどちらも切り離せないものだと考えているのです。正に表裏一体です。悪い点ばかり誇張すること、良い点ばかり吹聴すること、どちらも正しくないような気がします。デメリットを理解した上で、メリットをいかに活かすか。こういう考え方っていうのは別にネットに特化したものではないはずです。普通に生活していれば、仕事をしていれば、色んなところで善悪両面を持つものに出会っているはずです。でもそんなに大きな問題にはなっていない。それは自然とメリット・デメリットを自分で判断しているからではないでしょうか。ネットだからといって特別な考えが本当に必要ではないはずです。

「ネットは怖いもの」間違ってはいないと思います。「ネットは便利なもの」これも当然間違っていません。私はいわゆるITの職に就いていますので、ネットへのアレルギーみたいなものはあまりありませんが、でもコンピューターを殆ど触ったことがない人と同じぐらいに「怖い」のです。自分が傷つけられること、知らないうちに他人を傷つけてしまうこと、やっぱり怖いです。だからといってネットには捨ててしまうにはもったいない利点がたくさんあることも知っています。怖がることは恥ずかしいことじゃないと思います。怖さを忘れて、人を傷付けることに鈍感になってしまうことが恥ずかしいことなのだと思います。上手に付き合っていくためには、良い面だけでなく悪い面も知っておかないといけません。そのための教育等はやはり必要なのかも知れませんが、「ネットだから」ということではなく、「人として」の部分をもっと教えるような教育が。

我々のような仕事に携わっている人間は、皆がより良い環境でネットを使えるようになるための何かしらのお手伝いができる立場にあること、逆に悪い面ばかりを引き立たせてしまう可能性のあること、肝に銘じておかなければいけないのだと思います。

TB:http://manysided.blog85.fc2.com/tb.php/31-49d86fd0

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日本ユニセフとかなんとか

全く別内容のエントリを書きかけてたのですが、児ポ法改正に反対している人の根拠として日本ユニセフとかアグネス・チャンさんの存在をあげている方が多数いるようで、あまりに頭わりぃと思い(言葉悪くてすみません)、ちょっと書くことにしました。

法改正に反対する理由として、日本ユニセフと国連フニセフの関係とかアグネス・チャンさんの活動とかをあげてる人、結構いますよね?関係ないじゃん
ちょっと調べただけで事実と大分異なることを言ってる人もいるんだけど、この際ことの真偽はどうでもよくて、仮にアグネスさんが私腹を肥やしていたとして、それが反対の根拠になる意味が全然わからない。
例えば厚労省関連団体の天下り役人が私腹を肥やしているからって「あいつに甘い汁を吸わせたくないから社会保険とか国保を廃止しろ」っていう人いませんよね?それはそれで追求しなきゃいけないことなのかも知れないけど、それと法案の話は全然関係ない。

意見の対立とかはあるだろうし、正直言って理解できない意見も多いけど、なんとなくノリで反対してるヤツらよりはるかにまし。真剣に考える気がない、全く調べもせずに周りが反対してるからなんとなく反対してる、祭り気分でただ騒いでる、そういう奴らはとりあえず黙っとけ。

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私の意見を明確にしておきます

児ポ法改正に関して、私の考え(以前のようにアプローチの仕方等ではなく、改正そのものに対しての意見です)を述べておこうと思います。今までは、内容よりもその進め方やスポットの当て方についてこのブログや別の場所で述べてきました。そこがまず私の言いたいことだった訳ですが、内容についてどう考えているのかを今回は書いてみたいと思います。
「児ポ法」という枠からいきなりはみ出してしまいますが、インターネットへのわいせつ画像/動画(年齢問わず)のアップロード・ダウンロード(=電子ファイルでの所持ととらえてもらって構いません)を全面的に違法化してしまって良いのではないかと思っています。(どちらかと言えばわいせつ物公然陳列罪の改正になるのかな?)

理由としては、

  1. 児童に関わらず性被害全体の保護をもっと考えるべき。性的嗜好の1つである小児性愛についてのみ論じるからおかしな方向にいく。(何歳が児童か、とか。仮に13歳を児童としたら、14歳なら問題ないのか?甚だ疑問)
  2. 画像・動画をインターネット上に流すことでのセカンドレイプの被害は、表に出にくいため、実際には相当数の被害があるのではないかと考えられること。表に出にくいので想像だが、こうした被害はインターネットが市民権を得てから相当な増加をしているのでは?
  3. 主に男性の性的欲求を満たす目的であれば、インターネット上で手軽に入手できる必要性は特に感じられない(本屋やビデオ屋に行けばいい)
  4. 芸術的なヌードをどうするか、についてもインターネットに限ってしまえばそれ程大きな障壁にはならないと考えられる

何をもってわいせつ画像とみなすかについては、「家族アルバムで子供の裸が移ってたらどうするのか」みたいな反論が起きると思います。が、現実的に考えてください。家族連れの子供が裸になってたら公然わいせつで捕まりますか?ありえないですよね。
矛盾してるようですが、それでも冤罪は起きると思います。必ず起きると言ってもいいかもしれません。なぜなら殺人罪等の一級犯罪でも起きる訳ですから。警察・検察も完璧ではありません。だから、「冤罪をどう防ぐか」については、別枠で考える必要があるんじゃないでしょうか?冤罪を軽視は決してしていません。むしろ絶対になくさなくてはいけないものだと思います。でも、冤罪はどのような事件・法律でも起きているんです。重大だと思うからこそ、児ポ法に限定した議論ではなく、もっと幅広い議論が必要だと思います。

まずは、弊害の少ないインターネットへのアップロードを規制し、紙媒体については、もっと時間を掛けて範囲を明確にする必要があるのかもしれません。まずはできるところから。そして効果の大きいところから。というのが私の考えです。
※ちょっとしたアンケートを設置してみました。お時間のある方はぜひ。可能であればその理由をコメントしてもらえるとうれしいです。

こちらのエントリをまだ読んでない方はぜひ一読してみてください:
http://d.hatena.ne.jp/manysided/20090721/1248194453

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