もう一度初めから考え直してみませんか?


他の方が書いた児童買春・児童ポルノ禁止法改正案に関するブログの内容、その内容に対するコメントを見ていてとても残念な方向に議論が行ってしまっているように思え、このエントリを書きました。(読みにくくなりそうなので、Blogのデザインも変更しました)
内容の是非や問題点等は色々な方が書かれていますし、現状の煮詰まり具合からすると、「皆がこぞって書き立てるぐらい法案には問題がある」という程度に止めておいて、別の視点で書いてみたいと思います。

初めに書いておきますが、老若男女関わらず、まともな神経の持ち主は児童の保護、さらにはもっと枠を拡げて「性的暴力等により基本的人権を損害されている人並びに損害される恐れのある人全員」をさまざまな形の「暴力」から守らなければいけない、ということに同意しているはずという前提で書いています。これに同意できない人はこの後の文書は読まないでください。多分そういう方とはどんなに話をしても意味がないと思いますので。

まず、なぜ私があえて枠を拡げて記載をするのかですが、こういった問題の根本に一度立ち返るべきじゃないかと考えるからです。被害者になりやすい(対抗すべき体力、知力が大人に比べて劣っている場合が多い)という意味では児童にスポットを当てることは決して間違っているとは思わないのですが、被害者の数でいえば児童とは呼べない年齢の方の方が圧倒的に多いということも考えると、児童を保護できればそれで良いといった類の話ではなく、もっと大きな枠で考え直さないといけないのではないかと思います。

ここからが本題です。話を進めやすくするために、私が書いたコメントをそのまま転記します。

私は全面的にポルノ禁止でも全然構わないですよ。(言っておきますが私はいい大人のいたってノーマルな人間なので、人並みに性欲はありますよ)
でもそれが良い落としどころだとは思いませんし、それが犯罪の減少という目的から見ても逆効果の可能性があることは分かっています。こういう私の意見に対して、ポルノ大賛成の人もいれば犯罪の抑止力になるから完全廃止っていう人もいるのでしょう。
だからこそ議論が必要。その点は大賛成。ただ、今回の件での論点が「どのように保護するか」から「どうやったら冤罪が免れるのか」に移ってしまったように感じることに違和感を感じる訳です。
極論すると(「極論」なので変な噛み付き方しないでね)「自分が(男達が)冤罪の危険にさらされるぐらいなら児童が被害にあっても構わない」と言ってるように聞こえる訳ですよ。どちらがより危険で、実際に被害件数が多いかを考えて、まずは最低限の保護をしましょうっていう落としどころは本当になかったのかな?っていう疑問を感じる、という話です。
「目的」と「目的を達成するための手段および目的達成のための弊害」をごっちゃにしちゃいかんでしょう。「目的」は見失わないように議論しましょうよ。

私がどうしても納得がいかないのは正にこの部分なのですが、つまりは冤罪を初めとする法案の「副作用」的な部分にスポットライトが当たってしまい、本来すべき議論がおろそかになっている印象を受けるのです。冤罪がどうでもいい問題だとは思ってはいません。でも、性的被害を受けるということは基本的な人権が踏みにじられているんですよ?人が人らしく生きる権利を奪う行為は殺人にも匹敵するぐらいのことだと皆が真剣に考えなくてはいけないことなんじゃないでしょうか?
「そんなことは分かってるけど、そのために自分が冤罪の被害にあってもいいのか?」っていう意見、多いですよね。よくはないですよ。でもそういう人達に同じように聞きたいです。「冤罪を防ぐためなら、あなたの娘、妻、恋人が性的犯罪にあってもいいのですか?」と。私が言いたいことは冤罪は許容しろってことじゃないですよ。
1.まずは「目的」を明確にし
2.その「手段」を皆で議論し
3.「弊害」をいかにしてなくすかをさらに議論する
がしかるべき手順だと思うのですが、いかがでしょうか?いきなり3.について語り出す方、多くないですか?もっと「目的」について議論されるべきだとは思いませんか?
「目的」「手段」について議論し尽くされた後で、「弊害」について語られることは誰も問題視しないと思います。あるべき議論だと思う人がほとんどだと思います。もう一度初めから考え直してみませんか?

最後に、これはネットの特性なのか日本人の特性なのかはわかりませんが、反対意見(ならまだましなのですが)や批判、下手をするとただの悪口みたいなものばかりが書き込まれ、賛成意見だったり、語弊があるかもしれませんが「面白みのない意見」「偽善だと言われそうな意見」ってあんまり書き込まれないですよね?私もあまり書き込みだったり、こういう「偽善だ」って言われそうな意見は発してきませんでした。でも、それによって、一部の心ない意見が男性意見の代表みたいに思われたりするのって嫌ですし、女性にとっても一部の男性の意見しか聞けないっていいことではないと思うようになりました。
「偽善」と思われてもいいじゃないか、と私が思うきっかけを与えてくれたブログの多面体さん、女性にとってデリケートな問題であるにも関わらず、私の質問に真摯に答えてくれた方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。

※どんな意見でも拝聴するつもりではおりますが、テーマがテーマなため、読んだ方が不快感を覚えるような内容や、特定の個人を攻撃するような内容(対私は除きます)のコメントについては削除させていただく可能性がありますこと、ご了承ください。

参考:http://d.hatena.ne.jp/manysided/20090719

※07/20 追記 コメント欄から名前とメールアドレスの必須指定を外しました。ちゃんとした意見であれば、可能な限り全てのコメントに返信したいと思っています。節度を守った投稿をお願い致します。

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27件のコメント »

  1. 多面体 said

    こんばんは。私がうまく言えなかったことを、きれいにまとめていただいたのを感じます。ありがとうございます。

    >「面白みのない意見」「偽善だと言われそうな意見」ってあんまり書き込まれない<

    なるほど、と思い納得です。特に男性は恥ずかしいのでしょうか。えせフェミ!とか言われると余計動きにくくなるのでしょうね。どなたかも仰っていました。

    >「副作用」的な部分にスポットライトが当たってしまい、本来すべき議論がおろそかになっている<

    そうなのです。なので副作用に重点を置かず本来の議論に焦点をあててくれる議員に当選してほしいです。でないとちっともよくなりません。

    ありがとうございました。仰ってくださること全てが、私よりずっとわかりやすく多くの方が受け入れやすいと思います。
    感謝をこめて

    • Fumitaka Matsuzaki said

      ありがとうございます。
      このエントリを上げてから、アクセス数が爆発的に増えました。それだけ皆が関心のあることではあるんですよね。いい方向で議論が活発になるなら、それはとてもいいことだと思います。国民全員が真剣に考えないといけないことですからね。

  2. 推定有罪乙 said

    人権侵害にあたる「性的被害」がどうでもいい問題だとは思ってはいません。でも、「冤罪被害」を受けるということは基本的な人権が踏みにじられているんですよ?人が人らしく生きる権利を奪う行為は殺人にも匹敵するぐらいのことだと皆が真剣に考えなくてはいけないことなんじゃないでしょうか?

    • Fumitaka Matsuzaki said

      困ったな。こういう議論になるのが嫌だから
      > 冤罪がどうでもいい問題だとは思ってはいません。
      > 私が言いたいことは冤罪は許容しろってことじゃないですよ。
      って2回も書いたんですけどね。 ちゃんと読んでもらった上でのコメントなら私の書き方に問題があるのでしょう。ちゃんと読まずに誤解をされているならもう一回ちゃんと読んでください。
      私が冤罪被害を否定している訳ではないことを分かってもらえるはずです。

  3. 月島 said

    初めまして。
    A. 性的被害が身近で起こる可能性があり、また起こってはならないことである
    B. 冤罪被害が身近で起こる可能性があり、また起こってはならないことである

    この二点に関しては、ブログ主様も同様のお考えをお持ちかと思います。

    自分が気になっているのは議論の順番に関してです。
    >1.まずは「目的」を明確にし
    >2.その「手段」を皆で議論し
    >3.「弊害」をいかにしてなくすかをさらに議論する

    1に関しては自分としては全く問題ありません。
    ブログ主様としては2を議論した上でそこで発生しうる問題を3で議論するという形を挙げられているようですが、問題Aと問題Bはどちらを優先して良いという物では無く、共に解決すべき問題だと思います。

    自分としては
    1.まずは「目的」を明確にし
    2.その「手段」と「弊害」を並行して議論する(並行しては居ますが、当然ながら手段が微妙に先行します。)

    という形が望ましいと考えており、現在の「副作用」に焦点を当てた議論は重要だと思っております。
    必要なのは「副作用」の議論を止めたり後回しにしたりすることではなく、
    「手段」を議論
    →議論中に発生した「副作用」を議論(今ここ)
    →それに対して改善した「手段」を議論
    →それでも起こる「副作用」を議論
    →・・・・
    と細かいサイクルをまわすことで良い形にしていくことかと思います。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      月島様
      建設的なコメント、ありがとうございます。
      そうですね。私としても冤罪を軽視するつもりはありませんので、書き方としては月島様のおっしゃるように2.で平行、という方が適切だったと思います。
      ※私が何を書き、それに対してどのような議論があったかをはっきり残しておきたいので、エントリの修正はせずに原文のままにしておきます。

      ただ、私としてはもう2.のフェーズに入ってしまっていいのか?という疑問はあります。1.に対して不安に思い、疑問を感じている人は決して少数ではないというのが私の感覚です。なので、1.に立ち戻った議論をもう一度、という風に思う訳です。

  4. sky_breeze said

    多面体さんのエントリを先に拝見させて頂きました。
    私も「1」から考え直す必要があると思います。

    最初は、男性は「冤罪」「冤罪」と被害者心理を顧みず、自分の立場ばかりを気をしていると感じていました。
    所持している人、または所持したいと考えている人の自己弁護のようだとも思い、気持ちが悪いとも思いました。
    男性の趣味趣向のために改正自体を諦めねばならないのかと。

    ですが、管理人さんのエントリを拝見し、そういう男性ばかりではない事に気付きました。
    また、「冤罪」について語っている方々が本気で被害者心理を蔑ろにしているわけではないだろうと考えるようになりました。

    論点のズレに認識のズレが生じてはいませんか?
    提示された改正案では危機感を感じ、「このままでは困る」と声を上げられたのではないでしょうか。
    提示された改正案ではなく、管理人さんも多面体さんも「これから改正案をどうして行くのか」を皆さんに伺いたいのだと思います。
    極端に言ってしまえば「児ポ法を改正するか否か」です。
    「冤罪」という問題は「否」を唱える理由には則しません。
    まだ「目的」について何も話し合われていない状態では、どういった「冤罪」が起こり得るのかもはっきりとはしないですよね?
    漠然と思い浮かんでも、それを具現化する根拠が希薄なままなんです。
    「冤罪」も放置してはいけない問題であり、充分に考慮されないといけない問題です。
    もっと根幹の部分を話し合ってから、「どういう冤罪が起こり得るのか」について考えてみませんか?

    • Fumitaka Matsuzaki said

      コメントありがとうございます。
      エントリの中でも書いたように、同意のコメントってあまり書かれないですよね。だから一部の意見が男性の総意みたいに受け取られてしまう。
      賛成の意思表示をすることって大事なんだなと改めて感じます。

      特に、今回の件では女性の意見って重要だと思うんです。でも、例えば「はてな」でブログを書いている人の男女比って75:25ぐらいで圧倒的に男性が多いんですよ。「はてな」に特化した数字かもしれませんが、それでも感覚的にもやはり男性の方が多数を占めている気がします。
      ネットの意見を見ていると冤罪にスポットが当たった意見が多い感じがするのはそのあたりの影響もあるのかも知れません。
      ネットってなんとなくパブリックなイメージがあるので、こういう意見をいっぱい目にして先入観を持ってしまう人って多いと思うんですよね。ネットの怖さもまた思い知らされています。自戒を込めて、考えないといけないことですね。

  5. Fumitaka Matsuzaki said

    コメント送信時に名前とメールアドレスを必須としておりましたが、必須とはしないように設定を変更しました。
    無責任なコメントを排除する目的で設定したものですが、それによりコメントすることに抵抗感を持たれてしまうことは私の本意ではないためです。
    あまりに無神経なコメントがあった場合には設定を戻すことになると思いますので、節度を守った投稿をお願い致します。

  6. snow-wind said

    その議論が成り立つためには、企図されている改正が、

    >「性的暴力等により基本的人権を損害されている人並びに損害される恐れのある人全員」をさまざまな形の「暴力」から守らなければいけない

    と言う目的に寄与すると言う前提が必要です。

    ですが、散々指摘されているように、改正案はそんな事の役には立ちません。
    単純所持の禁止によって被害が減るという根拠は存在せず、そもそも現行制度の運用からして被害者の保護など、欠片も考えていません。だからこそ、立法時に中心的役割をした社民党も反対に回っているわけで。

    冤罪の可能性(マイナス面)があれだけ大きく言われるのは、そもそもプラス面などありはしない(推進者が示せていない)からでしょう。
    薬の「副作用」なら議論の対象にもなるでしょうが、今回の法案はただの毒薬でしかありません。
    別エントリーでアップロードを取り締まるためという話がありましたが、それは「提供罪」として既に規制対象です。

    誰が見ても何とかしなくてはならない被害者を前面に出して、それを救うという名目で、その目的には資さない規制範囲の拡大を目指しているから非難されてるんです。

    被害者救済の手段としては、担当官庁の厚労省移管や、たなざらし放置のままの被害者ケアへの予算付けと言った案も出されています。

    それと、女性女性と言いますが、現行法からして被害者の性別は関係ありません。自分の息子の入浴写真で母親が逮捕される可能性も普通に出てきます(「見習うべき」海外では普通に起きてますよ。外務省が注意喚起してますね。http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo50.html )し、男性女性の話にするのは筋違いかと思いますが。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      一応、コメントありがとうございます。

      全部読んでますか?私は児童に限定しない話をしてますよ。その中で「被害の多い」人の代表として女性の話をしてるんです。女性だけよければいいなんて書いてないですよ。
      提供罪の話もそう。児童ポルノ画像だけの話してないですよね?私。現行法で、大人の裸の写真をアップして逮捕されます?どの法律で?裁判の凡例は?ちゃんと読んでから書いてくださいね。内容を理解した上での反論や、内容が理解できない故の質問は答えたいですが、読まずに適当に言いたいことを言う人にコメント返すのは正直面倒くさいです。

      > 散々指摘されているように、改正案はそんな事の役には立ちません。
      > 単純所持の禁止によって被害が減るという根拠は存在せず、そもそも現行制度の運用か
      > らして被害者の保護など、欠片も考えていません。

      画像が不必要に出回ることを規制できれば、少なくともインターネット等に画像・動画が出回ることでのセカンドレイプは防げるでしょ?完璧ではないですよ。でもやらないよりは防げる。「まずはそこから」って言ってます。

      文面読まずに自分の言いたいことを言うだけならご自分のブログに書けばいいんじゃないですか?

  7. snow-wind said

    >私は児童に限定しない話をしてますよ。その中で「被害の多い」人の代表として女性の話をしてるんです。女性だけよければいいなんて書いてないですよ。

    では、児童ポルノ法をネタにして書くのが不適切ですよね?文脈がおかしくなっていますよ。

    >画像が不必要に出回ることを規制できれば、少なくともインターネット等に画像・動画が出回ることでのセカンドレイプは防げるでしょ?

    「今回企図された改正で」どの程度防げるんですか?
    アップロードが既に規制されていることは示しました。単純所持を規制した海外で全く成果が上がっていないことは、少し調べればわかると思います。
    「やらないよりは防げる」って、コスト感覚を少しは持って頂きたいのですが。周囲にどんな被害が出ても構わないから気休め程度の効果でも欲しい、では、対話など不可能ですよ。

    >文面読まずに自分の言いたいことを言うだけならご自分のブログに書けばいいんじゃないですか?

    いきなり罵倒を浴びせられてビックリです。
    つまりあなたは、議論や対話をする気はなく、「ご自分のブログ」で「自分の言いたいことを言うだけ」なわけでしょうか。
    だとしたら、意に沿わない書き込みをしてしまい、申し訳ありませんでした。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      う〜ん。もう一回書きますけど、ちゃんと読んでください。
      ・なぜ児童ポルノに限定しない話を書いたのか
      ・今回の改正案についての是非は述べていない
      ・アップロード規制についてはコメントで返した通りです
      全部ちゃんと書いてありますから。
      もう一回言っちゃいます。まず、読んでください。ちゃんと。理解ができないなら、できない箇所を教えてください。どういう意図か教えますから。

      • snow-wind said

        ええとですね、あなたがエントリーで仰りたかったことが

        >本来すべき議論がおろそかになっている

        と言う点にあるのは解ります。
        つまり、「児童・被害者の保護をどうするか」ですね。
        しかし、あなたが批判として持ち出した

        >3.「弊害」をいかにしてなくすかをさらに議論する
        >がしかるべき手順だと思うのですが、いかがでしょうか?いきなり3.について語り出す方、多くないですか?

        と言う法案反対者の意見は、「今回の児童ポルノ法改正案をどうするか」の問題です。
        ですから私は、

        ・今回の改正案はあなたの重視する「目的」にも合致しないと思いますが

        と言う事を書いたわけです。
        最初の段階で、改正案の前提となる話と、改正案そのものの話が混ざっているわけで、そこがすれ違いの原因かと思います。

        それを踏まえた上で、

        ・3を主張していた人達は、あくまで「今回の改正案」の妥当性を論議しているのだから、1や2の話をしないと非難するのは的外れではないですか?

        と言う点を、まず指摘するべきだったかもしれません。

        とりあえず、これで相互理解の基礎ができるのではないかと思うのですが、どうでしょう?

  8. Fumitaka Matsuzaki said

    コメントは3段階までしかネストできないようにしてあるので、別枠で書かせてもらいます。

    > ・今回の改正案はあなたの重視する「目的」にも合致しないと思いますが

    はい。そうですよ。私は今の法案がいいものだなんて思ってないですよ。法案の善し悪し以前の問題だと思ってますから。

    > ・3を主張していた人達は、あくまで「今回の改正案」の妥当性を論議しているのだから、
    > 1や2の話をしないと非難するのは的外れではないですか?

    ごめんなさい。意味がよくわかりません。私は1.の議論が済んでいないと思ってる訳です。勘違いしないで欲しいのですが、「3.の議論をするな」と言ってるんじゃないんです。法案には問題ありまくりだから、1.から議論し直さないといけないんじゃないかな?と思ってるんです。今回、法案を通す・通さないの議論になった時に冤罪に注目が集まりましたよね?でも「目的」の部分にも問題があると思うんですよ。だから法案が再提出された時に「目的」はもういいよね?っていうスタートのされ方したら嫌だなと思うんです。「目的」も見直さないといけないよね、と。

    snow-windさんが書かれた海外事例も、もちろんもっと議論しないといけないですよね。かなりの人が勘違いするんですけど、私は冤罪を決して軽視はしてないですよ。別エントリで書いたように、冤罪は別枠で議論すべき大きな事案だと思ってます。言い方が悪いかもしれませんが、1つの法案のおまけで議論するような話じゃないと思います。

    ただ、時間を掛ければ掛ける程被害者の方々が眠れない夜を過ごすことになるので、できるところからとりあえず、と思うのです。

  9. snow-wind said

    了解しました。

    恐らくこの辺のスタンスの違いは、被害者保護の枠組みの中で、当事者に近い立場で考えるか規制される側に近い立場で考えるかの違いかもしれませんね。
    反対者の論点が3に集中してしまうのも、つまり

    「被害者保護が大事な事は解るけど、そのために自分はどれくらい不自由しなくちゃダメなの?」

    と言う部分が、関心事にならざるを得ないからだと思います。
    「大事なのは解るけど、あんまり負担が大きいのは困る」と言うのは、障害者福祉でも農村補助でも海外支援でも、なんでも一緒なわけで。

    ただ、(建前ではない)目的自体が迷走しているのは確かなので、今回の仕切り直しで良い方向に行くと良いですよね。

    個人的には、運用改善と所管官庁の変更・体制整備が、一番眠れる人を増やす施策になると思っていますが……(逆に単純所持規制は、別の眠れなくなる人を増やすだけだと思っており、そこがFumitaka Matsuzakiさんと意見が違うポイントになるわけですが)

    どうも、長々と失礼いたしました。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      返信しようか悩んだんですが、どうしても確認したいことがあって、最後にこれだけ聞かせてください。
      あなたが上のコメントで書いた「不自由」とはどんな「自由」が奪われることを指しているのでしょう?
      それは被害者の保護よりも重要なものなのでしょうか?どんなに考えても私には思いつかないので、ぜひ教えてください。

    • オーシャン said

      今更ながら、読み直してみて、snow-windさんの
      >当事者に近い立場で考えるか規制される側に近い立場で考えるかの違いかもしれませんね。
      の部分は非常に的を得ていると思いました。
      今回の件で賛成派反対派を含め、色々なブログ等を見て思ったのは、
      規制反対派は被害者の事を思いやっていないようだし、逆に
      規制賛成派は規制を受ける方の事を思いやっていないように見受けられました。
      ある意味「どちらも自分の事しか考えてない」です。
      「被害者だから」と言えば、自分の意見は全てに優先されると勘違いしている人も多いですし・・・。
      今日、電車の中で「年寄りには席を譲れ!」と命令している老婆を見かけました。 命令された方も、周りも唖然としていましたが、席は「譲られるもの」であって「譲らせるもの」ではないですよね。
      話がそれましたが、「目的」を論じる事なく副作用等の話にそれてしまうのは、最初に「我は正義なり」な高飛車な態度だからなのかも知れません。
      規制をしたいのであれば、規制の必要性を説くだけではなく、規制をされる側の事も考えた説得をすべきなのかと思いました。

  10. オーシャン said

    >あなたが上のコメントで書いた「不自由」とはどんな「自由」が奪われることを指しているのでしょう?
    >それは被害者の保護よりも重要なものなのでしょうか?どんなに考えても私には思いつかないので、ぜひ教えてください。

    私が答えるのも変ですが、私の意見としては、「内心の自由」です。
    「児童や弱者を性欲の対象としてみる」考えそのものです。
    どんな邪悪な考えでも、それを思考し嗜好する事自体を奪う事は許されないと思います。
    「被害者の保護より重要か」とか比較すべき事ではないですし、それでもあえて比較するなら、「被害者の保護より重要」です。
    なぜ、「弱者を対象とした性欲」の存在を認め、棲み分けを行わないのですか?
    マジョリティなら、マイノリティは抹殺しても良いのですか?

    わたしが今回の法案騒ぎで最も気にしているのは、こういった「正義の名の下に少数派を排除する」事です。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      うん?私のブログの内容読んでますか?私は「児童の」画像に特化した話はしてませんよ。あなたの言われるマジョリティも同様に我慢すべきだと思ってます。保護すべきは児童だけではないというのが私の考えですから。

      小児性愛に限らず同性愛等も含めて一部の人だけを弾圧する意図は全くありません。全ての人に対して自分の性欲よりも大事なものがあるはずです、と訴えているのです。

      きちんと読んでいただければ分かると思いますので、読んだ上で納得できないところがあれば改めてコメントください。

  11. オーシャン said

    申し訳ありません。 再度ブログを読み直してみたのですが、イマイチハッキリしません。
    >全ての人に対して自分の性欲よりも大事なものがあるはずです、と訴えているのです。
    →ここは理解できますし、わたしもOKです。
    気になっているのはその「大事なもの」を守る方法です。
    「より大事なもののためには、他のものは排除すべきか、棲み分けるべきか」
    ここが読みとれません。
    他にも「さまざまな形の「暴力」から守らなければいけない」と書かれてますが、「邪悪な事を考える事」も「暴力」と考えていますか?
    わたし自身はココが最も気になるところで、もしこれらの質問に対しての答えが
    「考えるだけでも(理解不能だから・キモいから)悪で、排除すべき」
    だったら、「弾圧」だと思っています。
    もし「弾圧する意図はない」と言いつつ、本音は上記だったら、「目的」は
    「弱者被害の救済」ではなく「被害者を作り出す恐れのある嗜好を排除」する事だと思えます。
    「マジョリティも同様に我慢すべき」の「我慢」が精神論であり、共存案で無いならば、「我慢」と言う名の「弾圧」と受け取れてしまい、そこを危惧しています。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      まず最初にはっきり言えるのは
      > 他にも「さまざまな形の「暴力」から守らなければいけない」と書かれてますが、
      > 「邪悪な事を考える事」も「暴力」と考えていますか?
      考えていることが「邪悪」なら「暴力」だと思っています。ただ、好きな人(これは年齢性別問わずです)を抱きたいとか抱かれたいと考えることは別に邪悪じゃないですよね。人として当然の感情だと思います。もちろん、相手が望まなかったり、ことの重大さがわからない人を実際に抱いちゃったらダメですけど。

      > 「より大事なもののためには、他のものは排除すべきか、棲み分けるべきか」
      事例を細かく分けて私の考えを書いてみます。分かり難かったらすみません。色々な事例、媒体がありえるのですが、話を整理するために「写真」に限定して書きますね。

      1.被写体が写真を撮られることを望まないケース
      これは問題外ですよね。撮ること自体がアウトだし、その写真はすぐき破棄されるべき。

      2.被写体が望んでいるが、ことの重大性が理解できていないケース
      多分これが児童ポルノにあたるのだと思うのですが、あまり理解しないで撮らせてしまったものを二度と取り戻せないというのはあまりに酷だと思いませんか?

      3.被写体が望んでいて、一般的には本人が責任をとれるとさせる年齢であるケース
      私はここまで踏み込むべきだと思っています。現実的には成人といっても被写体になる人はほとんど若年層なはずです。残りの人生の方が長い人がほとんどだと思います。やはり気の迷いで撮らせたものを取り返せるようにしてあげたいです。

      所持している人が「悪」だからとかそういう論点ではなくて、所持されてしまった人を救うためにどうすべきか、という論点で考えているのです。そのためには、一律で所持を禁止しないと無理なのではないかと思っています。変換要求をした人の写真「だけ」探し出して没収するなんて現実的には無理ですよね。

      もっといい方法で棲み分けができるとお考えならぜひその意見を聞かせてください。それを言わずに「それではダメ」ばかりな人が多いので。建設的な意見であれば、どんな立場の方からも意見を聞く心構えはあるつもりです。

  12. オーシャン said

    丁寧に回答して下さり、ありがとうございます。
    あなたの考えがわかり、スッキリしています。 ただし、私の考えと異なる事もはっきりし、恐怖も感じております。
    私は「邪悪な事を考える」事は暴力ではないと考えています。相手が望まない場合でも抱く想像をする事は良いし、それを画や文章にする事も良い事だと思います。
    実際に抱いたら「暴力」だと思うし、想像した画や文章を公開したら「暴力」だと思います。 けれども、自分の家の中で自分自身だけが妄想をする事を「暴力」だとは思えません。
    「「あの人が私を強姦しようと考えている」と思うから逮捕して下さい」なんて考えが通る事が怖いです。

    「棲み分け」としては、むしろ「単純所持合法化」を明示し、「他人に見せたら、流出させたら違法」とすべきだと思っています。(ある意味現状に近い)
    「私の写真がどこかにあるはずだから心配で夜も眠れない」と言われれば、確かに理解は出来ますが、悪く言えば疑心暗鬼の被害者妄想ともなってしまい、絶対的に安眠できる状況は作り出せないと思います。
    どれだけ摘発したとしても「まだどこかにあるはず」とさいなまされます。

    そこで、「これ以上の流出は無い」「だけどどこかにあるかも知れないものは
    無視してくれ」という妥協案がいいのではないでしょうか?
    「妥協案」ですから完璧では無いです。 でもこれが現実的なのではないでしょうか?

  13. me-chang said

    初めまして。
    多面体様の本館ブログやNon-Fiction(Remix Version)でコメントさせて貰ったme-changです。

    Fumitaka Matsuzaki様は「現状としては法案の副作用ばかりにスポットが当てられすぎて、肝心の中身の論議が為されていない」という意見には私も同感です。
    ですが、肝心の法案を作成し、施行する政治家達(とくに自民党側)さえもがそれを放棄し、サイバー規制法案じみた物を作り上げようとしていた事の方が重大な問題だと私は思っています。
    (一方の民主党の改正案は児童の保護に重点を置き、所轄を厚生省に置くと明言することで予算を組み、ネットやメディアに対しても単純所持規制ではなく新設された所得罪で対応するとしている)

    今回、法案の反作用(ここでは冤罪)がここまで取りざたされたのは、自民党側の改正案が肝心の児童の保護を置き去りにし、将来的にもネットやマンガ、ゲームの規制(実質的に)を盛り込んで議員立法と法案成立のシステムを用いて強引に可決しようとしていた結果、自民党側の改正案を廃案にするしかなく、その方法として児童ポルノの曖昧さをついた『冤罪の危険性』を強調する方法を用いた結果なのです。
    もし、自民党・公明党が民主案を見て、自党案を改正し児童の保護を重点に置き、全く関係のない創作物に規制に関する調査の項目さえなくしてくれれば私としても両手を挙げて賛成できたと思います。

    まぁ、それはともかくとして、これまで単純所持規制の反作用として『冤罪』が取りざたされているわけですが、それは日本よりも早くに単純所持規制を実施しているアメリカでも議論の対象とされています

    米国】我が子への授乳写真は児童ポルノ?
    その1
    http://suzacu.blog42.fc2.com/blog-entry-52.html
    その2
    http://suzacu.blog42.fc2.com/blog-entry-53.html#more53

    とくにその2では意訳した現地の人々のコメントが載っておりますのでそこだけでも見ることを勧めます
    こういった現状がある以上は、『冤罪の危険性』が話題に上ることはある程度は仕方ないことではないかと思っています
    また、こういった逮捕等の権限の行使に関わる法案を改正する場合にはメリットとデメリットを同等に置く事は近代法治国家とその国民のあり方としては正しい姿勢だと思います(現状が偏りすぎていると言う指摘はごもっともだとも思いますが)

    更に言うなら、
    >1.まずは「目的」を明確にし
    >2.その「手段」を皆で議論し
    この段階も、衆議院議員が決まり、国会が始まらないことには前に進まないんじゃないかな? と私は思っています。
    国民の皆が皆、Fumitaka Matsuzaki様みたいに先の見える聡明な方ばかりではありませんし、新しい改正案が出されていない以上は私としても既に炙り出された問題点に言うこともありませんしね。

    私は既に、身近に入る議員さんと仲良くなり、
    「実際に被害にあった児童虐待作品(児童ポルノ/最近、多面体様のブログを見ているため、このような物をポルノとして受け入れるには抵抗がありますが)をリストアップし、その作品のみを単純所持規制の対象とするのが理想的である」
    ということを伝えています。

    Fumitaka Matsuzaki様におかれましては、『冤罪の危険性』のみが議論になっていることを憂うだけでなく、この法案の中身(児ポ法のみならず、性暴力被害者でも構いません)をもっと具体的に示していただければもっと他の人も理解しやすいんじゃないかと思います

    • Fumitaka Matsuzaki said

      コメントありがとうございます。

      そうですね。おっしゃっていることはよく分かります。
      分かってもらえてるとは思いますが、一応書いておきますと、私も自民党案には反対です。というか民主党案にも反対なのですが。。。

      「冤罪」の危険性についてもじっくり考えるべき問題だと思います。他の法律、事件がらみでの冤罪も含めてもっと幅広くやるべきだと思っています。どこかでも書いたのですが、言い方は悪いかもしれませんが、1法案で議論するような軽い問題じゃないとさえ思っています。ご呈示いただいたリンクも何度か読んでいますので、こういった問題があること、危険があることを否定するつもりはありません。

      > Fumitaka Matsuzaki様におかれましては、『冤罪の危険性』
      > のみが議論になっていることを憂うだけでなく、この法案の中
      > 身(児ポ法のみならず、性暴力被害者でも構いません)をもっ
      > と具> 体的に示していただければもっと他の人も理解しや
      > すい」んじゃないかと思います
      そうですね。私も勉強不足なもので、結局何がいいたいのか分かり難い感じになってしまっているのは自分でも感じています。今まで戦ってこられた方からすると、適当に言ってるようにも感じられちゃうのかも知れませんね。自分でもその事を否定はできないと感じてます。
      もちろん事例とか判例とか少しずつ勉強はしていますが、私がその点を語るよりもそういう被害者側の気持ちは他の方が書いたものを読んでもらった方が皆さんに伝わるのではないかと思っています。(逃げですかね?)
      なので、私のような立場で何ができるかを考えるようにしています。ブログに意見を書くというのもその一つですが、せっかく技術職に就いているので、その方面でできることをしてみようを思っています。具体的には、ネットリテラシーの向上という部分で、ネット上での性犯罪幇助のような行為を止めることができないか、という思いでMIAUの正会員になりました。また、プロバイダ責任制限法の改正要望を何人かの国会議員に送ってもいます。
      私が頑張れば世の中変わるなんて傲慢な考えは全くなく、でも一人一人がまずは意識を変えて自分のできることを少しでもやろうとし、実際に行動を起こすことで変われる部分はあるんじゃないかと思っています。

      私自身も、少しずつでも知識を広めたいと思ってますし、そうして得られた知識を少しでも世の中に還元できればと思いますので、色んなご意見いただきたいですし、私のような職種、立場の人間にお手伝いできることがあれば、できる限りのことはいたいと思ってます。

      答えになってますかね?どうも文書にまとまりがなくなってしまうんですよね。。。ブログの書き方とかももっと上達しないとですね。

      お時間があればぜひまたお越しいただきご意見いただければと思います。

      • me-chang said

        こんにちは、Me-changです
        両親を旅行に連れて行っていたため、返信が遅れました

        >分かってもらえてるとは思いますが、一応書いておきますと、
        >私も自民党案には反対です。というか民主党案にも反対なのですが。。。

        まぁ、私が言っているのは比較論的な部分が多いので単体で見るとまだまだ問題が山積みなのは私も承知しています。
        ただ、この児ポ法自体、所轄が決まっておらず宙ぶらりんな状態であり、肝心な児童保護に関する条文が
        達成目標の域を出ていないと言う現状があります(所轄が決まらないと予算も下りない状態らしいですね……)。
        民主党案は、そこのところが自民党案と比べて評価できると私は考えており、
        先の状況では民主党案が通るのが最善の道であったと思います。
        廃案になったしまった現状では、これ以上言っても詮無いことではありますが……。

        >もちろん事例とか判例とか少しずつ勉強はしていますが、
        >私がその点を語るよりもそういう被害者側の気持ちは
        >他の方が書いたものを読んでもらった方が
        >皆さんに伝わるのではないかと思っています。(逃げですかね?)

        別に逃げでは無いと思います。
        特に多面体様のブログなんかは良い勉強にはなりますね(一時期、とても大変でしたが)
        ただ、被害者保護を優先する余り、加害者となりえない(もしくは加害者となる可能性の少ない)事象
        (多面体様のブログでは陵辱表現をしたアダルトゲームでしたが)まで規制するべきという意見がありましたから、
        そこは自分達の周囲の事実を知ってもらって、その意見を吸い上げて貰うのが一番だと思っています

        その点に関してはブログは最適なんじゃないかと思います(多分に1対多の状況を生んでしまうこともデメリットですが)

        >私のような立場で何ができるかを考えるようにしています。
        >ブログに意見を書くというのもその一つですが、せっかく技術職に就いているので、
        >その方面でできることをしてみようを思っています。
        >具体的には、ネットリテラシーの向上という部分で、
        >ネット上での性犯罪幇助のような行為を止めることができないか、
        >という思いでMIAUの正会員になりました。
        >また、プロバイダ責任制限法の改正要望を何人かの国会議員に送ってもいます。

        そちらの活動も頑張ってください。
        ただ、ネットは多くの者が使用しており、良くも悪くも欲望を満たす道具でもあります。
        更に言うなら、ネットはまだ生まれて間もない子供だと考えています。
        ですので、ぎゃあぎゃあ泣き喚くような問題があったとしても絶望したり、癇癪を起こしたりせずに
        正しい方向性を考えて育てていくことが、ネットを生み出し、使う人間の責任だと思います。
        その点も考慮して活動していただきたいと思います。
        現在、先進国の一部の力を持った人間が行っている、もしくは行おうとしている
        『人間の生理を無視したような規制の施行(例えば、ポルノそのものの否定等)』には
        手を貸して貰いたくは無いなとは思っています。
        勿論、ネット上でも節度は必要とは思っていますが。

        関係ないことではありますが、ウクライナでは全てのポルノを禁止したんですよね。
        ああいう規制をするのは本当に馬鹿馬鹿しいといいますか、
        「人間の生理を理解しているのか」と小一時間問い詰めたくなります。
        人間は生きている以上多かれ少なかれ性欲とは無縁に生きられないというのに……。

        >答えになってますかね?どうも文書にまとまりがなくなってしまうんですよね。。。
        >ブログの書き方とかももっと上達しないとですね。

        いえ、私こそ文章に纏まりがあったかな? と考えています……
        私はホームページやブログの更新などに生活を縛られるのは嫌なので
        ブログやホームページは持っていません
        (ネットで作り上げられたコンテンツを便利に利用するのは好きなのですが……
        如何せん、私はコンテンツを作るには向いていないようです)
        ですので、コンテンツを生み出す(例えば、こういった主張をネット(ブログやホームページ等)上で
        述べるのも一つのコンテンツだと思います)人たちは凄いなあと感心して見ています。

        • Matsuzaki said

          お世話になります。コメントありがとうございます。

          書いていただいたこと、よく分かります。細かい部分で意見の違いはあっても、「そういう意見もあるのか」とすんなり入ってきます。こういう意見をいただけること、本当に感謝です。

          基本的な部分さえ共有できていれば、喧嘩じゃなくてちゃんとした議論ができるはずですからね。立場が違えば意見が違うのはある意味健全なことだと思います。

          別のコメントでも書いたのですが、色々な方に意見を書いてもらえるとありがたいですね。一人で全部を理解してっていうのは難しいですから。正に集合知として機能できるとうれしいです。

          また、いつでもどんなことでも気軽に書き込んでください。すぐには返信できない場合もありますが、必ずコメント返しするようにしますので。

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