日本ユニセフとかなんとか


全く別内容のエントリを書きかけてたのですが、児ポ法改正に反対している人の根拠として日本ユニセフとかアグネス・チャンさんの存在をあげている方が多数いるようで、あまりに頭わりぃと思い(言葉悪くてすみません)、ちょっと書くことにしました。

法改正に反対する理由として、日本ユニセフと国連フニセフの関係とかアグネス・チャンさんの活動とかをあげてる人、結構いますよね?関係ないじゃん
ちょっと調べただけで事実と大分異なることを言ってる人もいるんだけど、この際ことの真偽はどうでもよくて、仮にアグネスさんが私腹を肥やしていたとして、それが反対の根拠になる意味が全然わからない。
例えば厚労省関連団体の天下り役人が私腹を肥やしているからって「あいつに甘い汁を吸わせたくないから社会保険とか国保を廃止しろ」っていう人いませんよね?それはそれで追求しなきゃいけないことなのかも知れないけど、それと法案の話は全然関係ない。

意見の対立とかはあるだろうし、正直言って理解できない意見も多いけど、なんとなくノリで反対してるヤツらよりはるかにまし。真剣に考える気がない、全く調べもせずに周りが反対してるからなんとなく反対してる、祭り気分でただ騒いでる、そういう奴らはとりあえず黙っとけ。

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7件のコメント »

  1. オーシャン said

    >それが反対の根拠になる意味が全然わからない。
    信用・信頼性の問題ではないでしょうか?
    本質的には、仰っている通り「関係ない」です。
    しかし、仮に「ウソをついている人」「悪人」の意見だったら、それが事実であっても、疑ってかかるのが普通だと思います。
    で、そのまま鵜呑みにするのでもなく、完全否定するのでもなく、その意見を自分の手で確認すべきなのでしょうけど、やっぱりその際にも「情報源の信憑性」として大事な判断材料になるかと思います。
    実際、アグネスさんの国会等での発言を見たり読んだりすると、根拠が無く「だってそうでしょ」「当たり前でしょ」と言った意見が散見されていますので、ますます発言主の信頼度を調べたくなるのは当然かと思います。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      すみません。ちょっと本職とか個人的なことが忙しくてゆっくりコメントを書いている時間がないので、もう暫くまっていただけますでしょうか。
      近日中には返信コメント必ず入れます。
      また、別エントリにもコメントいただいていますが、こちらについては改めて考えとかを整理して別エントリで上げたいと思います。その内容を見て頂いて、改めてご意見いただけると幸いです。

      • オーシャン said

        本当に丁寧な対応をしていただける方だとちょっと尊敬してしまいました。
        ブログのコメントだと自分の意に沿わない相手には問答無用でアクセス禁止なんかにする方が多い中、これだけ丁寧な対応は素晴らしいと思います。
        本職、頑張って下さい。

    • Fumitaka Matsuzaki said

      オーシャンさんの言ってること、多分間違ってないと思います。
      ちょっとこういう状況を楽しむような、ネタとして扱うような意見をいくつか見付けた際にイラっとして書いたものなので、自分で見ても不適切な内容だと反省しています。
      他のエントリでも繰り返し言ってるように本来の目的以外のことに振り回される(振り回そうとする)のは違う、という風に言いたかったんだと受け取ってもらえれば。

      > ブログのコメントだと自分の意に沿わない相手には問答無用で
      > アクセス禁止なんかにする方が多い中

      あと、ここは重要なところだと思うのですが、「子供を初め性犯罪の犠牲者となるような人を守らなければいけない」に一切理解を示さない意見は問答無用で削除します。ただ、「それを法令化すべきか?」「法令化する場合にどこまでアウトにするか?」については色々な意見があって然るべきだと思います。私自身、私の意見が絶対正しいだなんて思ってませんし、色々な立場の方の意見を聞く度にに「なるほどな」と思うところはたくさんありますので。(今のところ基本的なスタンスは変わってませんが)
      どういう立場であれ、自分が正しいと思い込んで周りの意見をシャットアウトしてしまうことはとても危険なことだと思うので、どんな意見でもなるべく真意を伺いたいと思います。
      法案化にあたって、私が想像もしていないようなデメリットがある可能性もある訳ですから。

      ただ、これは理解して欲しいと思うのですが、実際に被害に遭われた方や、そういう人を支援し続けているよう方に対して、もう少し言葉を選ぶべきと思うような書き込むをする人も多く見受けられます。
      神経を逆なでされるような発言をされて、それでも「冷静になれ」は無理だと思いますし、冷静になる必要も(場合によっては)ないと思います。読んでいる人の傷を抉るようなものについては、私のブログでも許すつもりはありません。
      オーシャンさんが別のコメントで書いてくださったように「お互いに思いやる気持ち」はこういう部分にも当てはまると思います。(ここで書いたことは別にオーシャンさんに言ってる訳ではありません。節度を守った建設的なコメントをしていただいていると思っています。)

      このブログのコメント欄をある種議論の場にしてもらうことは全然構わないと思っていますので、エントリに関係のないコメントでもどんどん書いてもらえるとうれしいですね。そこから新たな考え方とか産まれるかもしれませんし。(ある程度の秩序は必要なので、強権発動の可能性は否定しませんが)

      ※一部、書き方が不適切で、真逆の意味に捉えられそうな箇所があったためにコメント修正しました。

  2. […] https://fumitakam.wordpress.com/2009/07/22/日本ユニセフとかなんとか/#comment-34 […]

  3. オーシャン said

    >このブログのコメント欄をある種議論の場にしてもらうことは全然構わないと思っていますので
    を読んだ時、またひとつ当たり前の事に気がつきました。
    「被害者のブログの大半は、同意は求めているけど、議論は求めていない」
    のだと。
    「ご意見下さい」とか書いてあっても、ちょっとでも「加害者側の事を考えてみて」みたいな事を書かれると、「セカンドレイプだ!」と言われ拒絶される。
    実際、被害者の方にとってはセカンドレイプなんだろうけど、自分と異なる意見は大抵不愉快なものですので、それを拒絶したら「議論」にはなりません。
    で、最初に書いた「あー、この人たちは自分たちのつらさを知ってもらいたいだけで、別に「議論」がしたいのではないんだな」となってしまいます。
    そうなると同意ばかりが集まってしまい、自然と「やっぱり自分の意見は正しい」という気持ちが加速してしまいます。
    この現象自体は被害者側だけでなく加害者側にも無関心派にも発生しがちです。
    で、お互いの溝が更に深くなるのかな、と思いました。

  4. Matsuzaki said

    言い方、書き方の問題が大きいんじゃないでしょうか?実際に被害に遭われた方に対しての思いやりとか最低限の礼節さえ払えていない意見とかに対しては、私でも腹が立ちますよ。
    これは私自信もまだまだだと思うのですが、自分の知らない世の中で何が起き、どういう目に遭っている人がいるのか、その人達が「今」何に苦しんでいるのかを皆がもっと知らないといけないんでしょうね。傷付ける意図はなくとも相手にとっては傷を抉られたように感じることもあるということを認識した上で意見は書くべきだと思います。そのつもりがなかったのならきちんと謝るとか、そういうリアルでできているコミュニケーションをきちんと図るべきなのだと思います。

    でも実際に遊び半分で心ない書き込みをする人もいますからね。こういう人は論外ですが・・・。どういう意見に対してもですが。

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